《「再々々々Instagram実況2021」 日時 : 2021年1月27日[水]18時〜》 

 出演:杉山雄哉

○出演 / 配信 / デザイン○

AMC ONLINE OPEN LAB 2021

イマジナリー・ドーム

配信背景デザイン

《VOX-AUTOPOIESIS VI -Telecom-》 

日時:2021年2月3日(水) 18:00- 

出演:小宮知久、根本真澄(女声)

○フライヤーデザイン○


「テレビに似た」 
2019年制作 
アルディーノ モニター リモコン 
システム協力:加藤明洋

これからのアーティストマネジメント〜Startbahnではじめるアート×ブロックチェーン〜 

レクチャー at 東京藝術大学 芸術情報センターラボ

2019

○企画 / フライヤーデザイン○

plotter workshop at at 東京藝術大学 芸術情報センターラボ

https://scottallen.ws/info/workshop/amc-workshop

○企画/フライヤーデザイン○

トリ音 テルミン コンサートとワークショップ at 東京藝術大学 芸術情報センターラボ
○フライヤーデザイン○

YAOTSU HATTI

HATTIは八百津町と、大垣に事務所を構える建築事務所TABさんが共同で取り組んで来たプロジェクトです。

岐阜県加茂郡八百津にあるコミュニティスペース「YAOTSU HATTI」のロゴデザインをしました

2018

○ロゴデザイン○

再録/再鑑 #2016Re:take / Re:view #2016
23分50秒 映像作品

「映像のあたり」は、IAMAS 有志が制作した映像系の 
成果物を集めた展覧会です。
シングルチャンネルだけでなく、インスタレーション、
デジタル写真、VR を含めた体験型作品、アーカイブ手法
の研究など、その形式は多様であり、「映像表現」と限定
せず、周辺領域の結びつきも意識した展示となります。

10 月 8 日( 土)12:00 - 14:30 | 17:30-19:00 ~ 10 月 9 日( 日)12:00 - 17:00

会場:ソフトピアジャパンセンタービル3F ギャラリー1・2, 4F ホール前[IAMAS]
主催:HDII 高精細映像技術を用いた表現研究プロジェクト
協力:あしたをプロトタイピングするプロジェクト
   IAMAS メディアサイト研究会
   3D スキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ

会場にてディスプレイ展示するサイネージ広告風ポスター
グリッヂアニメーションは原田和馬くん

○展覧会ビジュアルデザイン○
<#watch_to_word_of_image_of_instagram_ >
2016
       
写真をベースとしたSNS であるinstagram 上で任意のハッシュ
タグから検出された投稿群を画面内に配置した。鑑賞者は画面
に近づくとハッシュタグ(文字情報)を読むことができる。
鑑賞距離によって、イメージ群と言葉の関係が変化すること
に着目した作品。今日のSNS投稿において写真そのもののが、
言葉そのもの、見るものが抱くイメージと結びついているとは
限らない。連続するイメージを私たちは判断することは難しい。
instagram APIによってハッシュタグ検索結果の画像一覧を
高速スライドショーしている。
i<Phone days>

2016年制作 iPhone 60インチ4kモニター スピーカー BrightSign
4Kモニターにて、携帯端末で撮影された映像を60インチの4Kモニター3台にて実寸で表示した作品。
縦一列の3つの映像は2015年に撮られた映像である。
左より1月〜12月合計36の各映像は15秒でループしている。
サウンドは1月の1つ目、2つ目、3つ目、2月の1つ目、
と順々に音のみが変わっていくことで鑑賞者を左から右へと促す。
これらは杉山本人のSNSに投稿された映像であり、日常のタイムラインとは別の映像鑑賞を目指した。

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